沿革

昭和36年12月

北九州市門司区栄町4番4号に於いて、代表取締役鍋島六蔵のもと資本金1750万円で設立。

昭和40年 1月 資本金250万円増資、2000万円となる。
昭和41年 1月 資本金500万円増資、2500万円となる。
昭和41年 5月 安田火災海上保険㈱(現 損保ジャパン日本興亜㈱)の損害保険取扱業務代理店となる。
昭和42年 1月 資本金198千円で鍋島不動産 株式会社を設立し、戦前からの商品、米、雑穀、肥料等の 取り扱いを行う。
昭和43年 1月 代表取締役を、鍋島五郎に変更。
昭和44年 1月 資本金500万増資、3500万円となる。
昭和45年 1月 資本金500万増資、4000万円となる。
昭和46年 1月 資本金500万増資、4500万円となる。代表取締役を、鍋島正興に変更。
昭和51年 1月 資本金500万増資、5000万円となる。
昭和52年 1月 資本金500万増資、5500万円となる。
平成 9年 5月 事務所を北九州市門司区港町2番23号へ移転する。

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